アネストワンフリーペーパー『トリノス』の歴史。
2020/10/31
10月も今日で終わりですか。
こんにちは、
青山信春です。
先日、私どもが発行していますフリーペーパー『トリノスvol37』
が発行されました。
もう37号まで来たのかと感慨深く思っておりましたら、
創刊号が出てきましたので、ご紹介したいと思います。
2004年が創刊なので、16年目となります。
(この創刊号を知っているメンバーは1人ぐらいかな?)
B5サイズの3ツ折りで、『アール・イー』というネーミングで、
100枚ぐらいしか印刷していないかと。中身もかなり薄いものでしたっ。
そして、今のカタチの原型になったのが、2007年のvol11です。
『アール・イー・プラス』としてバージョンアップしました。
サイズもB5で20Pの冊子となりました。
それでも、中身はまだまだ薄いもので・・・ロゴも昔のモノでした。
そして、2012年 vol21 では、現在のネーミング『トリノス』に変わり、
ロゴも現在のロゴに変わりました。
この辺りから、かなり中身も充実して参りましたヨ。
そして、今回2020年vol37より、B5サイズから正方形のサイズに変更。
ページも24P建てとなり、更にバージョンアップしています。
長い歴史を見てきますと、かなり腕も上がってきていますネ。
すべて社内製作をしており、今回の冊子は入社2年目のスタッフ
がデザインしています。そして発行部数は、今では年間1万冊以上となりました。
これからも、アネストワンのイズムを失わず、大切にしながら、
更にブラッシュアップをし続けて行きたいと思います。
今後とも、冊子『トリノス』を何卒よろしくお願いいたします。