廃材を利用して商品化。~ティッシュボックス編~
2021/09/25
秋のさんまを、炭火で焼いてみました。
こんにちは、
青山信春です。
細身ですが、結構なお値段です。(高級魚になってる?)
でも食べたくなるんですよね~。
今アネストワンでは、様々な部材・パーツ・小物などの
商品開発を手掛けています。
オンラインで特に売れているのが、真鍮製のペーパーホルダー。
生産が間に合わず、1か月以上待っていただいております。
そして、新しく開発中なのが、廃材を利用して商品化する
ものです。
特に無垢の床材は、現場で余ったりします。
「もったいないよね。何か活かせないかな。」という
声から、またSDGsの観点からも、しっかりと取り組んで行こう
という事になりました。
まず第1弾は、床材を利用した『ティッシュボックス』
アネストワンでも人気のある真鍮の素材も使いながら、
ナラの木目が私たちの作る空間に会います。
サイズは2パターン。
ほぼ完成しましたので、もうすぐ発売となります。
お楽しみに~~