100年経ったウイスキービームの古材で、展示台を。
2021/03/01
昨日は、東京の大学に通っている長男の
引っ越しのため、東京へ。
こんにちは、
青山信春です。
コロナがあり、半年間の寮生活が終わりまして、
一人暮らしとなりました。
快晴で車も少なく、快調に飛ばして、
行って参りました。
富士山がきれいっ!
只今、とあるショールーム新築工事の真っただ中。
続々と家具が搬入されていますが、今回のメインとなる家具の
製作の指示に家具やさんへ。
天板に使用するのは、100年程経った古材ウイスキービーム
を使います。
バーボンウイスキーの本場、ケンタッキー州の蒸留所に使われて
いました古材です。
ランダムにカットしていきます。
そして、ランダムに並べまして・・・
そして、ガラスを置きまして、天板となります。
節穴あり、釘穴あり、ボルト穴や金具跡。
また、ペンキ跡や汚れなどなど、100年間の歴史があります。
この上に商品を展示する展示台となります。
かっこいいヨ。