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Penkki
ペンキ『Penkki』とは、フィンランド語で「ベンチ」- ✔︎夫婦+子1〜2人
- ✔︎土間
- ✔︎80～90㎡
- ✔︎家づくりストーリー掲載
- ✔︎つぐリノ
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熱田区のマンションリノベーション。
とにかく広ーーいリビングと、アウトドア収納の土間スペースを熱望されていたご主人。収納量と土間のバランス、キッチンでは食器収納と調理家電の配置などなど、多岐に渡り打合せを重ねてできたプランです。
とはいえ、LDKはできる限り広くという当初の要望通り、すっきりと暮らすための必要な収納はとりつつ、３人掛けのソファを置いても、余裕の広さを実現させています。ダイニングには、壁面に備え付けた３ｍの木製ベンチを造作。背面になる壁は躯体を表しとし、ピクチャーレールや間接照明も設けているので魅せる壁としても、空間のアクセントとしています。
自然素材に囲まれた、家族が伸び伸びと過ごせる住まいができあがりました。
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施主様にきく 家づくりストーリー
暮らしを、つなぐ。
Y様ご家族の紹介
アウトドアに登山、ゴルフやマラソンと多趣味なご主人。
今はスニーカー集めにハマっているそうです。
そんなご主人の横で優しい表情でお子さまを眺める奥様は、最近手ごねパンに興味を持ち始めて、週に1回くらいのペースで作っていらっしゃるそうです。
アウトドアに登山、ゴルフやマラソンと多趣味なご主人。
今はスニーカー集めにハマっているそうです。
そんなご主人の横で優しい表情でお子さまを眺める奥様は、最近手ごねパンに興味を持ち始めて、週に1回くらいのペースで作っていらっしゃるそうです。
もうすぐ3歳になるお子さまは大人のマネをしたがるお年頃。
いろんなことを自分でしたがることもあって、最近はお手伝いを沢山してくれるようになったそうです。
「子どもが小さいので最近は難しいけど、昨年買ったテントを持って家族でキャンプに行きたいと思っています。」とにこやかに話すアクティブなY様に、家づくりについてお聞きしました。
いろんなことを自分でしたがることもあって、最近はお手伝いを沢山してくれるようになったそうです。
「子どもが小さいので最近は難しいけど、昨年買ったテントを持って家族でキャンプに行きたいと思っています。」とにこやかに話すアクティブなY様に、家づくりについてお聞きしました。
リノベーションをすることになったきっかけは？
もともとは両親が所有していたこのマンションに兄家族が住んでいました。
その兄が両親の家の近くに家を建てることになり、この家を空き家にするのはもったいないので、私たちが引き継ぐことになったのです。
もともとは両親が所有していたこのマンションに兄家族が住んでいました。
その兄が両親の家の近くに家を建てることになり、この家を空き家にするのはもったいないので、私たちが引き継ぐことになったのです。
主人のスニーカー集めもあって、モノが多かったので(笑)、収納面などを考えて、自分たちのライフスタイルに合った暮らしができるリノベーションがベストの選択だと思いました。
リノベーション会社は、インターネットで検索しました。
その中で、アネストワンの相談会や見学会に参加したところ、会社の雰囲気や対応が良く、また施工事例のテイストが私たちの好みだったので、家づくりをお願いすることになりました。
リノベーション会社は、インターネットで検索しました。
その中で、アネストワンの相談会や見学会に参加したところ、会社の雰囲気や対応が良く、また施工事例のテイストが私たちの好みだったので、家づくりをお願いすることになりました。
設計のこだわりは何ですか？
リビングを収納をとにかく広く！あとは無垢の床やタイルを使いたいなという感じで、それ以外のこだわりはそれほど多くなかったかもしれません。
設計担当の方に提案をしてもらい、私たちが肉付けをするような感じでした。
最初は床の色やタイルをどこに使うといったことも決まっておらず、提案していただくうちに「この色がいいな」「ここはこんな素材にしようかな」と、決まっていきました。
リビングを収納をとにかく広く！あとは無垢の床やタイルを使いたいなという感じで、それ以外のこだわりはそれほど多くなかったかもしれません。
設計担当の方に提案をしてもらい、私たちが肉付けをするような感じでした。
最初は床の色やタイルをどこに使うといったことも決まっておらず、提案していただくうちに「この色がいいな」「ここはこんな素材にしようかな」と、決まっていきました。
始めてパースを見た時は、それまでぼんやりしていたイメージがハッキリとしたものに変わって、ワクワクしました！実はLDKのR曲線の壁は、当初の計画ではありませんでした。
工事中、主人と現場で角ばった壁を見て、なんだか冷たい感じがしたので、カーブを付けた壁にできないかなと相談して変更していただきました。
通路からリビングまで一体感を感じられるようになっていて、正解でした！急な変更も柔軟に対応してもらえてよかったです。
いろんなところにお気に入りがあります。
例えば洗面所やトイレ、キッチンのタイル、ガスコンロのつまみや無垢の床はいいですね！
遊びに来た友人や家族にはまず、玄関の広い土間収納に驚かれます(笑)。
工事中、主人と現場で角ばった壁を見て、なんだか冷たい感じがしたので、カーブを付けた壁にできないかなと相談して変更していただきました。
通路からリビングまで一体感を感じられるようになっていて、正解でした！急な変更も柔軟に対応してもらえてよかったです。
いろんなところにお気に入りがあります。
例えば洗面所やトイレ、キッチンのタイル、ガスコンロのつまみや無垢の床はいいですね！
遊びに来た友人や家族にはまず、玄関の広い土間収納に驚かれます(笑)。
住み心地はいかがですか？
希望していた広いリビングと玄関の土間、たくさんの収納は、一部屋をつぶした甲斐もあって、とても満足しています。
友人3家族集まって、子どもたちがリビングで遊んでも十分な広さで、みんなが一緒の空間で過ごすことができて、お気に入りの空間になりました。
収納スペースを大きく作ってもらったので、まだまだ余裕がありますよ。
でも施工事例のタイトル「Penkki」の由来になっているベンチの使い方は思案中。
遊びに来た友達に、さっと座ってくつろいでもらえるように、テーブルや照明の位置を考えるのも楽しいです。
希望していた広いリビングと玄関の土間、たくさんの収納は、一部屋をつぶした甲斐もあって、とても満足しています。
友人3家族集まって、子どもたちがリビングで遊んでも十分な広さで、みんなが一緒の空間で過ごすことができて、お気に入りの空間になりました。
収納スペースを大きく作ってもらったので、まだまだ余裕がありますよ。
でも施工事例のタイトル「Penkki」の由来になっているベンチの使い方は思案中。
遊びに来た友達に、さっと座ってくつろいでもらえるように、テーブルや照明の位置を考えるのも楽しいです。
子どもがまだ小さいので、リビングで一緒に過ごしたり、寝室も家族3人で一緒に寝たりするので良いですが、子どもの成長に伴って、もう一部屋必要になったり、友達家族が来た時に子ども部屋で遊んだりするかもしれない。
そうなったら、その時の家族の暮らしに合わせて、小規模リノベをすればいいかなと思っています。
家がこうあるべき、という考えはいったん置いて、自分たちの暮らしに何が必要で、それを実現するのはどうすればいいのかを考えていきたいですね。
そうなったら、その時の家族の暮らしに合わせて、小規模リノベをすればいいかなと思っています。
家がこうあるべき、という考えはいったん置いて、自分たちの暮らしに何が必要で、それを実現するのはどうすればいいのかを考えていきたいですね。
物件情報
所在地：名古屋市熱田区
種別：マンションリノベーション
専有面積：
81.3㎡
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アネストワンの強み
私たちの家づくり
