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skog
スコーグ『skog』とは、スウェーデン語で「森」- ✔︎夫婦+子1〜2人
- ✔︎~70㎡
- ✔︎家づくりストーリー掲載
- ✔︎つぐリノ
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瑞穂区にあるご主人の実家を譲り受けて、住まわれていたY様ご家族。部屋が細かく区切られているので、より暮らしやすい間取りにリノベーションすることになりました。もともと1階にあったLDKを2階へ移動し、浴室や洗面、ウォークインクローゼットなどを1階にまとめ、無駄なく効率の良い動線になるようプランしました。またお子様が月を見るのがお好きだということから、ソファに座りながらゆっくりと見れるようにリビングに月見窓を設けました。 シンプルで温かい北欧の雰囲気が漂う、優しいお家へ仕上げました。
施主様にきく 家づくりストーリー
暮らしを、つなぐ。
Y様ご家族の紹介
映画鑑賞が趣味というご主人と洋裁・料理がお好きな奥様。
そして、元気いっぱいに歌や踊りを楽しむ3歳の女の子の3人家族。
家で過ごすことが好きということで、リビングでのんびりとそれぞれの趣味の時間を過ごしていらっしゃいます。
休日にはご主人と娘さんがコーヒー豆を一緒に挽いて淹れてくれるんだとか。
映画鑑賞が趣味というご主人と洋裁・料理がお好きな奥様。
そして、元気いっぱいに歌や踊りを楽しむ3歳の女の子の3人家族。
家で過ごすことが好きということで、リビングでのんびりとそれぞれの趣味の時間を過ごしていらっしゃいます。
休日にはご主人と娘さんがコーヒー豆を一緒に挽いて淹れてくれるんだとか。
どんな経緯でリノベーションをすることになりましたか?
娘が歩き始めるようになった頃から、この娘の今後の成長を思ってリノベーションを現実的に考えるようになりました。ここは夫が育った家でもあり、今までにも水廻りなどをリフォームしてきたので愛着がありました。なのでゼロからの新築ではなく、「ここがこうだったらいいな…」と普段感じている部分を中心に、自分たちのイメージに近づけていきたいと思ったんです。
それで、たまたま雑貨屋さんで手に取った冊子を見たのがきっかけで、アネストワンさんを知りました。ほっと心が落ち着きそうな家がたくさん載っていて素敵だなぁと思い、実際に相談に伺うことにしました。丁寧にお話を聞いてくださって、理想的な提案をしていただき、自分たちの生活を思い浮かべたときにしっくりきたんです。私の拙い図と説明でささ~っと素晴らしい図を描いていただいたときには感動しました!
自分たちが思い描いていることをお話ししたり、具体的にタイルや壁紙などを決めていくときは一番テンションが上がって楽しかったですね。
娘が歩き始めるようになった頃から、この娘の今後の成長を思ってリノベーションを現実的に考えるようになりました。ここは夫が育った家でもあり、今までにも水廻りなどをリフォームしてきたので愛着がありました。なのでゼロからの新築ではなく、「ここがこうだったらいいな…」と普段感じている部分を中心に、自分たちのイメージに近づけていきたいと思ったんです。
それで、たまたま雑貨屋さんで手に取った冊子を見たのがきっかけで、アネストワンさんを知りました。ほっと心が落ち着きそうな家がたくさん載っていて素敵だなぁと思い、実際に相談に伺うことにしました。丁寧にお話を聞いてくださって、理想的な提案をしていただき、自分たちの生活を思い浮かべたときにしっくりきたんです。私の拙い図と説明でささ~っと素晴らしい図を描いていただいたときには感動しました!
自分たちが思い描いていることをお話ししたり、具体的にタイルや壁紙などを決めていくときは一番テンションが上がって楽しかったですね。
こだわった点、気に入っている点は?
角地で人通りが多く、1階リビングの窓が開けづらかったので、2階にリビングとキッチンを移動させました。
そこをつながった間取りにして空間に広がりをもたせ、南向きの窓の光を生かせるようにしました。
また、キッチンが元々離れていたので、リビングが見渡せるようにして、いつも娘の動きを近くに感じられるようにしました。
子ども部屋もリビングの近くにして、扉は「サツキとメイの家」のお父さんの部屋の扉ガラスの写真を見せてデザインしていただきました。
あとはこだわりと言えば、部屋の中でお月見ができるように月見窓をつけたことですね。やはりこの窓からお月様を眺められる日は最高です。
実際にキッチンに立って準備をしながら夫や娘と話したり、二人が遊ぶ姿を眺められるのがとても幸せです。最近は娘もちょっとした食事の準備や、朝のカフェオレを淹れるお手伝いをしてくれます。
以前よりも丁寧に家事をするようになった気がします。
角地で人通りが多く、1階リビングの窓が開けづらかったので、2階にリビングとキッチンを移動させました。
そこをつながった間取りにして空間に広がりをもたせ、南向きの窓の光を生かせるようにしました。
また、キッチンが元々離れていたので、リビングが見渡せるようにして、いつも娘の動きを近くに感じられるようにしました。
子ども部屋もリビングの近くにして、扉は「サツキとメイの家」のお父さんの部屋の扉ガラスの写真を見せてデザインしていただきました。
あとはこだわりと言えば、部屋の中でお月見ができるように月見窓をつけたことですね。やはりこの窓からお月様を眺められる日は最高です。
実際にキッチンに立って準備をしながら夫や娘と話したり、二人が遊ぶ姿を眺められるのがとても幸せです。最近は娘もちょっとした食事の準備や、朝のカフェオレを淹れるお手伝いをしてくれます。
以前よりも丁寧に家事をするようになった気がします。
物件情報
所在地:名古屋市瑞穂区
種別:戸建リノベーション
延床面積:
58.85㎡
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